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サクセッションの将来性

2020/01/08
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一口馬主
こんばんは、管理人の田中でございます。 ジュニアカップのサクセッション、非常に強い勝ち方で今後の活躍が更に楽しみとなって参りました。オーナーも新年早々に口取りが行なえた様で幸先の良いスタートですね。 さて、今回はサクセッションの将来性について能書きを垂れたいと思います。こちらも軽く流し読みして頂ければこれ幸い。ご存知の方も多いでしょうが、本馬は、2016年マイラーズカップの勝ち馬クルーガーの全弟となります。その兄は8歳になった今も尚現役を続けている様に、サクセッション自身も成長力という点でまだまだ伸びシロが期待できる1頭でしょう。母アディクティドは重い芝で有名なドイツの重賞馬でしたが、その父ディクタットは2006年の安田記念で2着に入っている様に日本の高速馬場でも対応できる下地があったと言えますね。配合的にもクルーガー以降は2度ハーツクライを付けて結果を残せず、再度キングカメハメハに戻しての活躍だけに余程この母系との相性が良いのでしょう。但し、ディクタット肌のサンプルが少な過ぎる為、今回は血統的な観点から外れさせて頂きます。サクセッションの勝ちタイム=1:33.4は、1999年からマイル変更後の22回中で歴代最速でした。年によって馬場差が大きく余り重要なポイントではありませんが、それでもこの時期に1分33秒台前半は能力がなければ出せない優秀な時計。しかし、それ以上に注目すべきはテンの3ハロンが34秒0だったハイペースを4コーナーで自ら前を潰しに行き最後まで伸び切った点でしょう。強気の騎乗から見てもO.マーフィー騎手も相当自信があった様で、更に付け加えると2戦連続で+10kgという馬体の成長分も見逃せません。尚、過去に同レースで前半3ハロン34秒台からの1分33秒台決着は合計4回。内訳は、種牡馬となったキンシャサノキセキを始め、OP特別2勝のロードマジェスティ、昨年のファルコンステークスで1番人気に支持されたヴァッシュモン (残念ながらその後屈腱炎で引退)と基本的に重賞で勝ち負けを演出できる粒揃いのメンバーとなっております。その中でも特に余裕のある勝ちっぷりだっただけに、今後はGⅠを視野に入れても良いレベルではないでしょうか。国枝調教師もそこは慎重に且つ無駄のないローテーションでしっかりと大舞台へ駒を進めてくれる筈。お持ちの皆様、少し気が早いですが誠におめでとうございました。GⅠ勝利の際は是非とも、オーナーと共に銀座ムーティエにて祝勝会のご予約をお待ちしております。 本日はこの辺にて失礼させて頂きます。笑 (管理人)

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